【辺野古ダンプ事故】基地建設反対派、防衛局に遺族への謝罪要求「人が一人死んでいるんだよ！すぐ焼香にいくのが普通だろうが、人間の感覚として！」

2024-07-03

今月上旬にくい打ち作業の試験実施／辺野古新基地建設

記事によると…

（前略）

・一方、辺野古新基地建設の土砂搬出が行われていた名護市安和の桟橋で警備員の男性がダンプと接触して死亡した事故で、ヘリ基地反対協議会は、防衛局に警備員の遺族に謝罪を求めるなどの要請文を出しました。

　要請者の1人が「人が一人死んでいるんだよ。すぐに焼香にいくのが普通だろうが、人間の感覚として」と述べました。防衛局は、「適切に対応する」と述べるにとどめました。

辺野古は、沖縄県名護市の東海岸側、久志地区にある一地域。総面積10.83 km²だが、現在その多くの区域を米海兵隊の二つの基地キャンプ・シュワブと辺野古弾薬庫によって占有されており、かつまた宜野湾市の普天間飛行場の代替施設建設のため大浦湾の埋め立てが進められている。
出典：Wikipedia

・いやいやいや原因はあなたらです

・人の感覚が無いのは、一体どちらなんでしょうか？「？」じゃなくて「💢」だな。

・人相よっƪ(˘⌣˘)ʃ

・「罪を謝る」と書いて「謝罪」。焼香はともかく防衛局側に何の罪が？

・どういう感覚してたらこんな発言が出来る人間になるのか。まずはお仲間の女性2人に自分達のせいで大変なことを起こしてしまって申し訳ございませんと謝罪させなさいよ。

・おまゆう😤

・すげえな、不慮の事故で亡くなった人まで道具として利用するのか

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