哨戒機の記念切手「事故後すぐだから値打ちあるでは」鹿児島・鹿屋市長が不適切発言
記事によると…
・海上自衛隊のヘリコプター2機の墜落事故に関連して事故機と同じ型の哨戒機の記念の切手シートを贈呈された鹿児島県鹿屋市の中西市長は、「事故後すぐだから値打ちがあるのでは」と不適切な発言をしました。
今月20日に伊豆諸島の海域で墜落し、現在も捜索が行われている海上自衛隊の哨戒ヘリコプター2機。日本郵便が鹿屋航空基地の70周年を記念して作成したオリジナルのフレーム切手には、事故機と同じ型の哨戒機の写真が使われていました。
この写真を見ながら鹿屋市の中西市長は次のように発言しました。
鹿屋市 中西茂市長「事故後すぐの写真だから値打ちがあるのでは」
fa-calendar2024年4月23日 22:16
fa-chainhttps://news.ntv.co.jp/category/society/bce1d93e5aff4f93888915e2e89387b9
fa-lightbulb-o鹿屋市
鹿屋市は、鹿児島県にある市。九州南東部、大隅半島の中央部に位置する。 人口10万人を擁する、大隅半島の行政・経済・産業の中核となる都市である。年間の平均気温17℃という温暖な気候と豊かな自然を活かした農業・畜産が盛んであり、黒豚やブロイラー、落花生、サツマイモなどが特産品である。
出典:鹿屋市
ネット上のコメント
・これはサイコパスの考え方
・衛隊員を人じゃなく物としか思ってないと出ない言葉だよな
・こんな田舎の市長のことまで取り上げるのか
・どういう思考回路してたら公の場でこの発言できるんだよw
・こんなやつを選んだ鹿児島市民最低だな
・ゴミ市長ばっかじゃん
・こういう場の発言で、人となりが表れるというのをまだ分かってないらしいね。失敗した人たちを沢山見てきただろうに。
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