大阪万博の『2億円』デザイナーズトイレがこちら…

「解体費込みで2億円」 大阪・関西万博で注目のトイレ 設計者は「実験的な試みに金額を投じているという認識」

記事によると…

・4月13日で開催1年前となった「大阪・関西万博」。

建築資材や人件費高騰のあおりを受けて、会場建設費は当初の約2倍となる2350億円まで膨らんでいます(誘致当初1250億円、2020年1850億円、2023年2350億円)

そんな中で、いま騒がれている「2億円のトイレ」の設計者を訪ねました。

4/19(金) 19:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/082b19ef3741d421270f0943c39153cefc97ce63

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2025年日本国際博覧会


2025年日本国際博覧会は、日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催予定の国際博覧会である。開催期間は2025年4月13日-10月13日の184日間。公式略称は、「大阪・関西万博」。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。イメージキャラクターは、ミャクミャク。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

アカン…

掃除する人が可哀想と思わんのか

あんなプレハブみたいな便所に2億円もかかる理由が知りたい

構造の説明画像かと思ったらこう言うデザインなのか

中抜きトイレ

全然わからなくて草 なんかFPSのマップとかにありそう

これで2億!? これで!?!?!?!

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