国末憲人さんのツイート
カラー化された100年あまり前の東京の映像。
雰囲気はまだ、現代よりも時代劇に近いな。
やたら人が多い。
カラー化された100年あまり前の東京の映像。雰囲気はまだ、現代よりも時代劇に近いな。やたら人が多い。 https://t.co/1xjXrletDx
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) July 6, 2020
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Tokyo dans les années 1913-1915 (remasterisé et colorisé par Denis Shyraev, ambiance sonore de Guy Jones) https://t.co/jy0IKImzbt @VarlanOlivier pic.twitter.com/oGClt1rYTF
— L'important (@Limportant_fr) July 6, 2020
fa-wikipedia-w東京
日本の首都、東京にはネオンに照らされた超高層ビルから歴史的な寺院まで、超現代的なものと伝統的なものが混在しています。豪華な明治神宮は、高くそびえる鳥居と鎮守の杜で知られています。皇居は広大な公共庭園の中にあります。市内には多くの博物館があり、古典芸術(東京国立博物館)から復元された歌舞伎場(江戸東京博物館)まで、さまざまな展示が行われています。
東京 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
50歳以上の人は現代よりこの時代の方が近い時代に産まれたんだよな
— 栗 (@qurinosuke) July 6, 2020
鬼滅の刃ってこのくらいの時代だったんだね
— アキ (@akiharu5326) July 6, 2020
50年ぐらい前までは、お母さんたちのよそ行きといえば着物だった。おばあちゃんたちは日常的に着物を着ていた。
ど根性ガエルのひろしの母親が着物姿なのも、ボンカレーの松山容子が着物なのも、50年ぐらい前には普通に着物を着る文化があったからなんだよね。— のこ (@nokochan2009) July 6, 2020
凌雲閣(浅草十二階)が写っているということは関東大震災の前となんですね。
震災の後、街並も人の装いもガラッと変わる・・・— ななよんみけ(リモート応援中) (@743k) July 7, 2020
fa-commentネット上のコメント
・たった100年前なのに空より青いものがほとんどなかったんだな
・1913年~1915年だと、大正2年~大正4年。東京の繁華街を写しているから、人が多いですね。途中の風鈴売りは、祖母に聞いていた通りだ…ラストは「浅草十二階」こと凌雲閣の1階部分で、改装して間もない頃ですね。
・カメラの方を見る人々の訝しげな視線に時代を感じました。とても貴重なものですね!
・1930年代半ばになると全然違っていて一気に近代化して(戦時中を挟んで)1950年代初期に近いんだよな。
・これは貴重な映像ですね!大正か。ほんの百年でここまで違ったとは…。
・終わりのほう、浅草の12階だろうか?
・子供がうじゃうじゃいる(笑)
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