前橋市長選挙 野党側新人の小川氏が当選確実 与党推す現職抑え
記事によると…
・事実上の与野党対決の構図となった前橋市長選挙は、無所属の新人で立憲民主党など野党側の議員が支援した小川晶氏(41)が、自民党と公明党が推薦した現職を破り、初めての当選を確実にしました。
・小川氏は、千葉県出身の41歳。
弁護士で、平成23年の県議会議員選挙から、4回連続で当選し、今回、前橋市長選挙に初めて立候補しました。
選挙戦で小川氏は、子育て支援策の強化やクリーンな市政の実現などを訴えました。
fa-calendar2024年2月4日 21時16分
fa-chain全文読む⇨https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240204/k10014343691000.html
fa-wikipedia-w前橋市
前橋市は、群馬県の中南部に位置する市。群馬県の県庁所在地であり、中核市に指定されている。県内では高崎市に次ぐ第2位の人口を抱える。歴史上、勢多郡の毛色が強く、実質的な後継自治体である。 1889年に東群馬郡前橋町として町制施行。1892年市制。2001年に特例市、2009年に中核市へ指定。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・当選した方は全く知りませんが、野党側が勝利するのは喜ばしいです。少しづつ変わりつつあるのかな。
・前橋市民の皆さま投票お疲れ様です💪
・凄い👍 京都も続け!まだ間に合うよ。
・当選した方は全く知りませんが、野党側が勝利するのは喜ばしいです。少しづつ変わりつつあるのかな。
・第二の武蔵野市とならんことを🙏
・群馬県知事にはガッカリしたばかりでした。前橋市!ありがとう!!
・自公推薦の現職がボロ負けか。これはすごい。
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