有吉弘行、子供に苦手なものを食べさせるのは“ハラスメント”と持論「嫌いなものはどうやっても嫌い」
・お笑いタレント・有吉弘行(49)が、パーソナリティを務める28日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演
・「野菜」というテーマで、リスナーから「昔、小学校のフードコーディネーターの人が来て、ピーマン嫌いを克服する料理を作ってくれました」というメールが届いた。
「ピーマンを揚げて、砂糖をまぶしただけのお菓子だったと思いますが、明らかにピーマンでした。しかし地方のテレビが入っていたので、みんなで“おいしい、おいしい”と嘘をついてました」とほろ苦い思い出がつづられていた。
・有吉
「ひどいよね。苦手なものに“これは大丈夫だから食べてみろ”って言うのは、それこそハラスメントだよね。好き嫌いは顕著でしょうし、嫌いなものはどうやっても嫌いじゃん」
fa-calendar1/28(日) 21:31
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fa-wikipedia-w有吉弘行
有吉 弘行は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いタレント・司会者。妻は夏目三久。 コンビ『猿岩石』の元ボケ・ネタ作りを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm・体重62kg・足のサイズ23.5cm、血液型A型。広島県観光大使、東京銀座の広島県アンテナショップの店名「TAU」名付け親。
生年月日: 1974年5月31日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・嫌なことを我慢するのも大事よ。
・そのうち食べれるようになるか、食べれないままかになるだけだから無理して食べさせるのは反対 ほかのもんで栄養は取れるだろうし
・店のメニューにない激辛料理用意して食べさせるのは?
・とにかく餡子が死ぬほど嫌いなんだけど、桜餅を食べれるまで帰れなかった保育園時代のあの時を今でも思い出す。トラウマだよ。もっと無理になる。
・その通り!セロリやら絶対ムリ!
・子供は味覚が強いので苦いものに敏感なのです。大人になると薄れて来て、野菜が食べれるようになってくる。でも苦手なものでもありがたみを持って食べる教育は必要だよ。俺も今はマヨネーズがあれば野菜ちゃんと食べれるマヨ。
・嫌いなものの中に、アレルギー反応を起こすものがある場合があるから、無理矢理食わすのは怖いよね。
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