陸自幹部の靖国参拝「事前に計画」、行政文書で保存
記事によると…
・防衛省は12日、陸上自衛隊の幹部が東京・九段北の靖国神社を数十人の隊員とともに集団で参拝した経緯を説明した。陸自が9日午後3時半から午後4時までの30分間の行動計画を事前につくっていたと明らかにした。
茂木陽報道官は12日の記者会見で「行政文書として作成・保存されているのを確認した」と語った。木原稔防衛相は宗教上の礼拝所を部隊で参拝することを禁じる防衛次官通達に違反するか調査し「厳正に対処する」と述べた。
憲法は個人の信教の自由を保障する一方、国や国の機関はいかなる宗教的活動もしてはならないと定める。木原氏はこの条文に触れ「誤解を招く行動は避けなければならない」と話した。
fa-calendar2024年1月12日 14:06
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fa-wikipedia-w木原稔
木原 稔は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、防衛大臣。
生年月日: 1969年8月12日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・守ってやって欲しかったです。
・意味わからん…………
・国の為に戦い散っていった命に手を合わす事すら憚れるって何なの?処分されないよう嘆願書を作るならサインします。
・別に問題ない。問題にしている方が問題💢
・私は、集団参拝、公用車使用も構わないよ。何が悪いんだ。
・靖国は明治の時代に出来て、国のために命を捧げた人たちを祀った神社。そして自衛隊は日本の現代の守護神。その人たちが靖国を参拝することが何故いけないのか?
・多少期待していただけに、木原には残念
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