日本共産党、能登半島地震で大活躍のLCAC(ホバークラフト)に反対「侵略戦争用の兵器!」

ぐりさんのポスト

能登半島の震災で孤立した被災地への重機輸送に活躍しているLCAC(ホバークラフト)ですが、日本共産党は「侵略戦争用の兵器である」と、導入に強く反対し、導入後も訓練そのものををやめさせろと何十年にもわたり妨害してきた事実を指摘しておきます。

証拠は「共産党 LCAC」で検索してください。

関連ポスト

日本共産党


日本共産党は、日本の政党。科学的社会主義を理論的基礎とする社会主義・共産主義政党である。 略称は「JCP」。日本国内では単に「共産党」、「共産」と呼ばれる。「日共」とも。1字表記の際は、「共」と表記される。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

やつらはそれがあったほうが国民の助けになるかならないかよりも武器になるかならないかのほうが判断として優先されますからね…

あーぁ共産党の主張の反対が正解ってバレちゃった

やってることバレバレの「トロイの木馬」だからなぁ…寧ろなんでバレてないって自信があるんだろう?

人員も物資も大量に運べるように水陸両用車を開発、整備して欲しい

侵略用じゃなくて人助けの装備ですよ。

それ、被災者の前で言ってみるといい。

小型ボートで近づいて抗議でもすれば?(笑)

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを