【!?】辺野古工事、沖縄県は“承認しない”方向で最終調整

辺野古工事、県は不承認で調整 沖縄、国交相が近く代執行へ

記事によると…

・米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部から軟弱地盤改良工事の設計変更承認を命じられた沖縄県は、期限の25日までに承認しない方向で最終調整に入った。複数の県幹部が23日までに明らかにした。玉城デニー知事を含む県幹部が25日に協議し、正式決定する。

(略)

2023/12/23
全文読む⇨https://nordot.app/1111100724908032378

玉城デニー


玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。
生年月日: 1959年10月13日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そろそろ外患誘致罪適用しても良くないか?

従うも従わないも、行政代執行となりますからね。余りにも往生際が悪すぎますね。

いいんじゃね。工事が進めばいいんだから。地方交付税はナシな。

代執行実施→琉球人民が弾圧された―→人民解放軍介入とか狙ってたり

ここまでごねて今更承認はできないでしょうね 代執行されたという形がほしいのでしょう

粛々と代執行するのみです。

あれー、26日まで療養じゃなかったっけ?(冷笑)無言サボタージュかとおもったらこういう事はやるんだね。

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