政治

早稲田大学教授、日本は「ヨーロッパの国々みたいに、分担して２００万人くらいの難民を受け入れ、実績を積むべき」

早稲田大学教授、日本は「ヨーロッパの国々みたいに、分担して２００万人くらいの難民を受け入れ、実績を積むべき」

有馬哲夫さんのポスト

実績を積まないとそもそも話をきいてくれません。

ヨーロッパの国々みたいに、分担して２００万人くらいの難民を受け入れ、アフリカに積極的に経済支援したら、耳を貸すと思います。

日本はいやなことは何一つしない国と思われています。

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有馬哲夫


有馬 哲夫は、日本の公文書研究者。早稲田大学社会科学部・社会科学総合学術院教授。専門は、メディア研究・アメリカ研究・日米放送史、広告研究・文化産業研究。
生年月日： 1953年
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・何の実績だよ。難民が出ないような国際的な取り組みが必要なんだよ。わざわざ金出して難民を作って先進国に送ってる奴がいるんだから。

・要らんて埼玉を見てみい

・なんの実績よ

・なんのために？

・教授があんま簡単に言わない方がいい

・難民のみなさ〜ん…彼の家に乗り込んでいいみたいですよ〜(笑)

・とりあえず川口の一番アレっぽいとこに住んでみて同じ事言えたらたいしたもん。

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