『偽の1万円札70枚』を輸入し、金融機関で現在の1万円札に両替した疑いの男性2人 不起訴
記事によると…
・偽の旧1万円札を輸入したなどとして男女5人が逮捕された事件で、熊本地検は男性2人について起訴しないことを決めました。
不起訴処分となったのは、偽造通貨輸入と偽造通貨行使の疑いで逮捕されていた30代の会社員と20代の技能実習生の男性2人です。
2人は今年7月、既に起訴されている技能実習生のチャン・ヴァン・ビイン被告(37)とともに、『偽の1万円札70枚』を輸入し玉名郡内の金融機関で現在の1万円札に両替した疑いが持たれていました。
熊本地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
fa-calendar12/13(水) 19:14
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0998764d5cae2ea5310c2f681d46c1e6067f6886
fa-wikipedia-w技能実習制度
技能実習制度は、1993年に導入され、「技能実習」の在留資格で日本に在留する外国人が報酬を伴う実習を行う制度である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・なんで?
・言葉が分からないも何も、これは理由にならんだろう
・不起訴の理由を明らかにしない理由を明らかにしろ(定期ポスト)
・これって深刻な事件では?
・なんでなの?
・ありえんやろ🤬
・もちろん不起訴というところに日本の司法の不透明さと闇がありますね。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1