生命保険料控除、「子育て世帯」に手厚く 控除額の上限引き上げ検討
・政府・与党は生命保険に加入していれば所得税などを一定額減税できる制度について、拡大する方向で検討に入った。扶養する子どもがいる場合に控除額を広げることで、子育て世帯の生活を支援するねらいだ。与党の税制調査会で結論を出す。
生命保険料は、所得税で12万円まで、住民税で7万円まで支払っている保険料に応じて控除することができる。保険の種類ごとの上限もあり、一般生命保険、介護医療保険、個人年金保険のそれぞれについて所得税は4万円、住民税は2・8万円まで控除可能だ。
(略)
fa-calendar12/4(月) 20:10
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2b991a096154dae7d078c9324548efb93e741be7
fa-wikipedia-w生命保険
生命保険(せいめいほけん、life insurance)とは、人間の生存または死亡による損失を保障することを目的とする保険。生保(せいほ)と略称される。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・当事者が求めてないことをやるのはまず利権という理解。生命保険に入らせようとしてる?
・自民党・公明党の政治はこうやって絶対に業者を通したり、中抜きしようとする。現役世代一律減税したらいいでしょ、この政治をやめてください。
・あれ??子育て世帯の皆さんが求めてるのって生命保険料の控除額を上げる事でしたっけ???
・岸田文雄🇯🇵政治資金パーティーの参加者に大手生保の役員が勢揃いって勘ぐられても不自然じゃないね w w w
・さすがに馬鹿では?子どもの扶養控除復活&拡大と、配偶者控除・基礎控除の所得制限を無くしてください
・出ましたね、これも子育て支援という名ばかりの利権政策ですかね。シンプルな人的基礎控除の拡大や扶養控除の拡充は絶対にやらない強い意志を感じる
・ズッコケた。“子育て世帯に手厚く”と言うのなら、16歳から18歳の扶養控除を削らないで下さい。15歳以下の年少扶養控除を復活して下さい。検討して頂きたいのは、その控除じゃない。
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