米テキサス州がファイザー提訴、「コロナワクチン有効性の説明に誤り」
・米テキサス州のケン・パクストン司法長官は30日、同国製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの有効性の説明に偽りがあったとして提訴した。
訴状でパクストン氏は、ファイザーがワクチンを接種した人に「相対的なリスク低減」をもたらすとの理由でワクチンの有効性を95%とする主張は誤解を招いたと指摘した。
同氏はこの主張はわずか2カ月の臨床試験データに基づくもので、ワクチン接種者の「絶対的なリスク低減」を基準にすれば、ワクチンの有効性は0.85%にとどまることを示していると述べた。
同氏はさらに、ファイザーが独バイオ医薬品会社ビオンテックと共同で開発した同ワクチンの接種が始まった後も、新型コロナの流行は拡大したと強調した。
(略)
fa-calendar12/1(金) 9:52
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/02c3cba3c261d8d88fb96fb3bc4880fdd2131070
fa-wikipedia-wファイザー
ファイザーは、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く大手製薬会社。2021年の医薬品売上高は世界第1位である。ニューヨーク市マンハッタン区のグランド・セントラル駅に程近いミッドタウン東部に、本社ビルを所有している。 企業目的は「Breakthroughs that change patients' lives」。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まぁ効果がなかったことは明白ですが。どんな言い訳をするのか、結果がどうであれ、政府、日本のワクチン推進派らはそれでも推すのだろうね。
・良き事ですよね😃
・95%の有効性が実際は0.85%だったというのは酷いね
・これはどうなるんだろう?
・いよいよショータイムですな。
・有効性1%未満😅
・売れ残ったワクチンを日本に売りつけて在庫処分とかにならないといいのですが、、
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