政府、経済対策で介護職『月6千円賃上げ案』→ 介護職に従事する夫の妻が涙ながらに訴え「もう転職して…」

玉木雄一郎議員のポスト

介護に従事している同級生から連絡が来た。経済対策で介護職に月6000円の賃上げとのニュースを見た彼の奥さんから「もう転職して」と涙ながらに訴えられたと。

高一の娘さんも土日祝バイトに入るようになったと。

介護職の賃上げは短期的な経済対策というより抜本的見直しが必要だ。

悲鳴が上がっている。

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彼の奥様からです。どうしても私に伝えたいと。

夫(私の同級生)は、人の命を預かる仕事を20年以上続けてますが夜勤をしなければ月20万に届きません。本人も心臓が悪いのに月に7回夜勤に入ってます。それでも娘に下着を買えない生活をしています。そんな仕事を選んだ自己責任と言われることもあります。ですが、誰かがしなければならない仕事をしているのに何故ここまで扱いが酷いのでしょうか。贅沢な生活をしたいのではない、ただ普通の生活が送れることを願うだけです。

玉木雄一郎


玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ゼロ一個足りませんね、、、

少な過ぎでは?日本政府が決める賃金はもっと出すべき!民間企業はその金額をみて上げるはずだから!

介護業界にいましたが、パワハラもかなりひどい所が多いです。そのため、それで担い手も少なくなってるのもあると思います。そちらの対策も期待してます。

それは素直に転職させたげたほうがいいでしょう。介護は投資効果ないですよ。政治家ならそれ位わかるでしょ。

時給にしたら40円アップですからね。 月間150時間として。

転職一択です。

必要な職が蔑ろにされてる現実が悲しすぎる

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