処理水放出、4回目もトリチウム濃度 検出下限を下回る → 社民党副党首「問題はトリチウムだけではない」

処理水放出“4回目もトリチウム濃度 検出下限を下回る”環境省

記事によると…

・東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の放出開始後、環境省は1週間に1回、海水のモニタリングを行っていますが、4回目もこれまでと同様にすべての地点でトリチウムの濃度は検出できる下限を下回ったと発表しました。

2023年9月21日 15時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230921/k10014202371000.html

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大椿ゆうこ氏のツイート

問題はトリチウムだけではないので、トリチウム以外の核種についても、継続して調べる必要があると思います。

大椿裕子


大椿 裕子は、日本の政治家。社会民主党副党首、参議院議員。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任。
生年月日: 1973年8月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

やってるから

毎週公表していますよ 知らないですか?

やってるから安心して

安全基準値の100分の1未満という結果では不満ですか?

社民党って教えてもらえないんだ 俺なら自分から聞くけどなぁ

やってるのを知らないのか?

無知をさらけ出している上に、風評加害を加速している

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