
格差社会を反映?花火大会有料化 カップル向け30万円ベッド席は不発 一律500円自由席は大盛況
記事によると…
・全国の花火大会でも有料観覧席の導入が主流になっている
・神奈川県小田原市で8月5日にあった小田原酒匂川花火大会(約1万発)は過去最大の25万人が来場した。主催の小田原市観光協会は、今年初めて定員2人のベッド席を30万円で5席用意したが、1席も売れなかったという。カップルなどの利用を期待したが、担当者は「話題になると思い設置したが売れなくて残念だ」と話した。お台場の花火大会など都心で高額の席が売れていることを受け「賭け」に出たが、響かなかった。観光振興が主な目的だが、見物客の多くは市民や近隣住民で、高額を払ってまで花火大会を見るまでには至らなかったようだ。
fa-calendar2023年9月9日 12時8分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24956353/
fa-wikipedia-w小田原酒匂川花火大会
小田原酒匂川花火大会は、神奈川県小田原市寿町、酒匂川スポーツ広場において毎年8月に行われる県内でも有数の花火大会である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そこで始めちゃったらどうなるんだろ。
・来年こそは!!!!w
・席だけで30万?豪華ディナー付きとかでもないんだよね?ちょっと賭けに出過ぎ💦
・しっかり話題作りになってますよ!😂
・売れなかったことが話題になると言う皮肉…😂
・売れなくて話題になっちゃいましたねw
・高すぎだよ〜
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