
「医者の卵」が歌舞伎町で課外実習、立ちんぼ女性に汗拭きシート配る意味「他者への共感養ってほしい」
・日本一の歓楽街とされる新宿・歌舞伎町。「不夜城」に集う女性たちを支援につなげる「声かけ」の体験をしている若者がいる。昨今、偏差値が上がり、恵まれた家庭でないと進学が難しくなっている医学部の学生だ。引率する特任教授は「医師になったとき、患者の多様な背景に考えを巡らせるようになってもらえれば」と課外学習の狙いを語る。
・「こちら、どうぞ」
気温30度前後と蒸し暑い中、男女2人がペアで客引きの女性たちに汗拭きシートを渡していった。その裏には、歌舞伎町で活動する民間支援団体の連絡先を記載した用紙が貼り付けてある。
「どうも」「ありがとうね」という返事をはにかみながら受けていたのは、愛知医科大(愛知県長久手市)6年生の加藤晴喜さん(25)と5年生の女子学生(22)。その様子を同大の宮田靖志特任教授が優しい表情で見守っていた。
・2人がアプローチしたのは、コンカフェ店員だけに限らない。ガールズバー店員や、広場の北側にある大久保公園で男性から声をかけられるのを待つ「立ちんぼ女性」なども対象としていた。
・コンカフェ店員は汗拭きシートを受け取ってくれ、目を見ながらの会話もできた。一方、立ちんぼ女性の半数以上は相手にしてくれず、目も合わせてくれない。支援団体から、立ちんぼ女性が抱えている生活困難を聞いていただけに、両者の対応の違いが印象に残った。
fa-calendar2023年08月26日 09時02分
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学費3400万円(6年間)の私立医学部生ら、歌舞伎町で「立ちんぼ売春婦に汗拭きシート配りをして他者への共感を養う」という謎の研修をしてしまう
当然立ちんぼ女性の大半からガン無視、わざわざ東京遠征までして行う金持ちによる弱者煽りが限界突破へhttps://t.co/6uWmAK5UKa
— ゆな先生 (@JapanTank) August 26, 2023
fa-wikipedia-w歌舞伎町
歌舞伎町は、大人向けのナイトスポットとしてよく知られている人気の歓楽街です。小さなクラブ、煙草の煙が充満したパブ、深夜営業のスナックバーが、ゴールデン街の提灯が並ぶ路地に集まっています。ロボット レストランでは、キッチュな SF ディナーショーを楽しめます。MARZ やアシベホールではロックバンドのライブが行われます。日中は、サムライ ミュージアムで鎧兜を身に付けたり、忍者からくり屋敷で封建時代の裏の戦術を学んだりできます。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・これがハンガーゲーム
・これはちょっと課題としての意図が汲めないですね。。。
・本気で謎
・優越感味わえて楽しそう こういうやつが風俗で終わったあと時間まで説教するんだろね
・発想が私立のおぼっちゃまで好き 汗拭きシートも謎。性病の検査キットとか配れよ
・こんなのただのパフォーマンスやん。最悪。
・そこじゃない感がすごい、、
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