GACKTさん、女の子に写真求められるも… “丸坊主で刺青の入ったパパ”見てお断り「さすがにその落書きはダメでしょ?」

GACKTさんのツイート

マニラの空港での出来事

「大ファンです、写真撮ってください❤️」
と言って現れた可愛い女の子、二人。

快諾した後に女の子が大声で誰かを呼ぶ。
「パパー!😊」

と現れた、丸坊主で刺青の入ったパパ。
どっちの意味のパパかはわからんが。

流石に見た目がわかりやすすぎて、

「いやいや、さすがにその落書きはダメでしょ?」
って、断った。
そういう判断もこの仕事では大事。

待ってました!!
と言わんばかりに
揚げ足とる文化とメディアの体制は大嫌いだが、
そういう文化が強く根付く日本に変わることを期待するのも意味ない。

今度から、
そういう人たちにお願いされたら、

「いやぁー、怖い顔の人たちと写真は事務所的にNGなんですー❤️」

と、笑顔で断る習慣も必要な時代かもね。
脱!ノーと言えない日本人。

GACKT


GACKTは、日本の男性シンガーソングライター、俳優、YouTuber。 沖縄県生まれ。本名︰大城 ガクト。旧芸名:Gackt、別名義:神威 楽斗。日本の個人マネジメント事務所は合同会社VENUS、ファンクラブコンテンツ運営は株式会社グラブ。GACKTのファンの総称は「LOVERS」。
生年月日: 1973年7月4日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

事前にリスクを回避しただけ

いや、それで加護さんあれやん

著名人としての対応として、ありありのあり、です。

反社と一緒に写真に写ると大変なことになるし、確かめようがないし、仕方がない一面もあるよな。

なんか意外!ガクトさんならタトゥーの1つや2つ入れててもおかしくないと思ってた

時世的にも仕方ない気はしますね😳

拒否できる勇気カッコいいです👍

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