電動キックボード走行中にクラクション鳴らされた別府大学職員の男(50)、男性の顔殴り逮捕「覚えていない」
※画像はイメージ

電動キックボード走行中にクラクション鳴らされ 車を追いかけ男性の顔殴る 別府大学職員の男を逮捕 大分

記事によると…

・別府大学の職員・和田一容疑者(50)は7月31日、大分県由布市湯布院町の旅館の駐車場で大阪府から旅行中だった男性会社員の顔を殴り、右目にけがをさせた疑いがもたれています。

 和田容疑者は道路で電動キックボードに乗っていた際に、被害者の車からクラクションを鳴らされました。数百メートル追いかけたということです。

 和田容疑者は7月31日、留学生を乗せたバスを運転して湯布院を訪れていて、事件当時は休憩中だったということです。和田容疑者は「覚えていない」と容疑を否認しています。

2023年8月1日 11時35分
https://news.livedoor.com/article/detail/24718715/

立ち乗りスクーター


立ち乗りスクーター(たちのりスクーター)とは、ガソリンエンジンや電気モーターで走行する、座席を持たないスクーターである。
確認できるものでは1915年にアメリカで発売された、前輪にガソリンエンジンを備える「Autoped」が最初の製品であった。その後、1985年に後輪にエンジンを搭載した「Go-Ped Sport」が発売され、電動を含むその後の立ち乗りスクーターの基本型となった。自転車やオートバイのように前後に車輪を配置する二軸二輪式でレジャー用の製品が多いが、警備用の三輪式(T3 Motion)、公道用の四輪式(エスティーバ)も登場している。
名称は英語の「Stand-up Scooter」(スタンドアップスクーター)、「Standing Scooter」(スタンディングスクーター)を日本語にしたものだが、特定の商品名が一般名詞的に用いられて「ゴーペッド」、「電動キックボード」、「電動スケータ」とも呼ばれた。2001年に発表されたセグウェイが『立ち乗りの電動スクーター』として報道されることが多かったことから、日本では現在、セグウェイに類似する形態のものとそれ以前から存在していた形態のものとを含めた総称として立ち乗りスクーターと呼ぶようになっている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

数百メートルも追いかけてきて殴ってくるの怖っ😳😳

正直原付ですら邪魔だからどいてくれって風潮あるのにもっと遅いものが走ってたらね…それにしても執念がすごい

そんなに速度出るのか

今のところ道路交通法守って走ってる電動キックボードを見た事無いんだが………

〝追いかけた〟ことは覚えているのにね

せっかくホワイトな職場を手に入れているというのに。。

殴った奴、高校生ぐらいかと思ったら、大学職員でびっくりしました

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