40年前と比べ、大雨の頻度は約2倍に 強い雨ほど頻度増加 地球温暖化の影響か 今年の夏も大雨に注意
記事によると…
・大雨の年間発生回数が約40年前と比べて2倍近くに
・気象庁によりますと、大雨の頻度が倍増しています。去年までの10年間と、約40年前(1976~1985年)の観測データを比較すると、1時間に80ミリ以上の雨が降った回数は約1.8倍、100ミリ以上の雨が降った回数は約2.0倍などとなっている
・さらに、降水量が多い雨ほど頻度の増加率が大きく、これらの変化には「地球温暖化が影響している可能性がある」
fa-calendar2023年5月23日 15時33分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24288569/
fa-wikipedia-w気象庁
気象庁は、日本の行政機関のひとつ。気象業務の健全な発達を図ることを任務とする国土交通省の外局である
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・40年前のデータ性格なん?
・雨は心地いいから毎日でも降ってほしい
・なんか最近、雨多くなってるなとは思ってるが、そうなんか(´・ω・`)
・過去10年分のデータ使ってだしてるんだから十分やろ
・水不足解消していいじゃん
・正しいとか正しくないとかそもそもいってないから
・氷河期みたいなイカれた時代があったのに地球温暖化は人間のせいってアホすぎね?
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