
ウクライナ侵攻、G7で対話解決に道筋を 無関心は危険
記事によると…
・札幌平和委員会・西穂波さん
ロシアによるウクライナ侵攻に心を痛めています。1年が過ぎても解決の道筋が見えず、子どもを含む市民の命が奪われ続けています。世界が核の脅威にさらされていることも見逃すことができません。
米国を中心に主要な先進国はウクライナに軍事的支援を重ねています。こうした姿勢はロシアとの対立を深めるだけでなく、世界を分断させているようにも見えます。
もちろん、ロシアの暴挙にウクライナが譲歩するような解決策はあってはいけません。ただ、解決を探る方法は軍事的な支援ではなく、両国が対話のテーブルにつく環境を整えることではないでしょうか。
(略)
fa-calendar 2023/5/19 07:00
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fa-wikipedia-w2022年ロシアのウクライナ侵攻
2022年ロシアのウクライナ侵攻は、ロシア連邦が2022年2月24日に開始したウクライナへの軍事侵攻。日本の首相官邸と国会および日本政府は、ロシアによるウクライナ侵略(ロシアによるウクライナしんりゃく)と表記している。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・君はなんでウクライナ領からロシア軍は撤退しろと言わないの?
・頭の中がハッピーセット。
・五寸釘さん久しぶりにみました
・あなたは侵略戦争を仕掛けたロシアを支持している。世界を分断させている。
・ウクライナの次は 日本 じゃよ。覚悟は出来ているのか?
・ロシア分断で北方領土返還のチャンスですぞ🤣🎌
・それ、ウクライナを日本に置き換えて、ロシアを中国に置き換えても同じことを言える?