“LGBT法案 G7広島サミット前の成立望ましい” 公明 山口代表
・LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法をめぐり、8日、自民党の会議で焦点となっている「差別は許されない」という文言を「不当な差別はあってはならない」に変更する案が提示されましたが、意見はまとまりませんでした。
これについて、公明党の山口代表は、9日の記者会見で「法制的な意味が変わらない範ちゅうで、文言をいろいろと検討することは否定すべきものではない」と述べました。
そのうえで「与野党で幅広い合意を作るべきだ。G7の首脳会議の前に、議長国である日本として、多様性を認め合い、包摂性に富んだ社会を作るという合意を示すことが望ましい」と述べ、来週のG7広島サミットまでに、与野党が賛成して、法案を成立させることが望ましいという考えを重ねて強調しました。
fa-calendar2023年5月9日 15時53分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20230509/k10014061441000.html
fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男(やまぐち なつお、1952年〈昭和27年〉7月12日 - )は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員(4期)、公明党代表(第3代)。衆議院議員(2期)、防衛政務次官(第51代)、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日:1952年7月12日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・G7でLGBT法がないのは日本だけという嘘はもうバレてるんですよ
・望ましくないと思います 何でそんな急ぐのでしょうか?
・重ねて強調したところで何も変わらんで
・成立を必要としない。
・どした?G7参加国の中で一番乗りしたいのか?
・ほんとにうるさいやつですね
・何でそんなに焦っているの?
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