朝日新聞、朝夕刊セットを4400円から4900円に値上げへ　5月1日から

2023-04-30

【5月1日から値上げ】朝日新聞、経費削減で社内報廃止・希望退職募集の苦境　OBは「覚悟を決めなければならない時が来た」

記事によると…

・朝日新聞が5月1日から値上げされる。朝夕刊セット版の月ぎめ購読料は4400円から4900円に、統合版は3500円から4000円に改定される（いずれも税込み）。

背景に原材料費の高騰などの影響もあるため、購読者の間でも賛否両論あるようだが、朝日新聞OBからは値上げに対して憂慮する声が上がっている。

元朝日新聞編集委員で『徴税権力　国税庁の研究』などの著書がある落合博実氏が、今回の「朝日新聞購読料改定」について思いを語った。

（略）

朝日新聞は、朝日新聞社が編集・発行する日本の新聞である。日刊、全国紙。販売部数では読売新聞に次ぐ第2位である。2022年上半期の発行部数は429万部で読売新聞に次ぎ国内第2位である。 2022年1月時点で国内に44総局、180支局を配する。
出典：Wikipedia

・くれんの？

・更に文字を大きくして中身もどんどん薄くなるという(´・ω・`)

・これで部数の減少が一層進むな😆

・お金払ってまで読まないよ。

・森林資源の無駄遣い…。

・誰も読まないからタダで配れよ😫

・タダでも要らない。

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを