原口一博議員「いつ頃からだろう。(自民党が)ヘイトの象徴のような人物、卑怯な振る舞い、兎に角、野党を攻撃する人物を候補者にするようになったのは?」

原口一博議員のツイート

かつて古き良き自民党では、苛烈な言葉を使ったり、醜い行為をしたりとする人は、議員はおろか、候補者にもなれなかったと思う。

共同体の顔役が後援会の中心に座る構造がそのような人たちをはじめから排除していたのだろう。

私の自民党・中選挙区時代の後援会を今も残していただいているが、温厚で人望に厚い方々ばかりだ。

いつ頃からだろう。ヘイトの象徴のような人物、卑怯な振る舞い、口汚なくても構わないから兎に角、野党を攻撃する人物を候補者にするようになったのは?

しかも女性蔑視を物語るようにそのような女性をわざわざ選んでいるように思えてならない。

嫌われても強固な支持層さえ拍手をすればいい。野党をどんな卑怯な手を使ってと貶めればいい。そんな発想は、私がいた頃のかつての自民党にはなかったと思う。

原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あなたも、かなり‥ですよ?

まずは自分から改めるといい

古き良き。。。。あれれぇ~立民って古き良きがどこにも無いじゃん。

小西さんを思い出しました。存在をすっかり忘れてました😅

永田とか小西とかが、そういう風潮を作ったんだと思いますよ。

何が言いたいかわかりませんが、そのような感想をお持ちなんですね。それで、あなた方はどうなんですか?

まるっきし自己紹介じゃんwww

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