【文春】「母想いの青年はコロナで変わった…」首相襲撃の木村隆二容疑者(24)…「将来の夢は発明家とパティシエ」→ ネット『テロリストを可哀想みたいに報道すな』

「母想いの青年はコロナで変わった…」首相襲撃の“爆弾男”木村隆二容疑者(24)がギターとガーデニングの日々で謀った“暗殺へのカウントダウン”「将来の夢は発明家とパティシエ」

記事によると…

・近隣住民らによると、木村容疑者は川西市内のマンションで育った。そして2008年に、そこから1キロ離れた現在暮らしている一戸建てに父、母、兄、姉と共に移り住んできた。自宅は区画整備がしっかりとなされたニュータウンに位置し、ガレージと庭付きの小ぎれいな一軒家だ。一見するとテロ事件を起こす容疑者が暮らす自宅とは到底イメージが結びつかない。

木村容疑者は小中高と地元の学校を卒業したというが、学生時代の印象はどうだったのか。小学生時代に同じマンションで暮らしていたという元同級生の男性は、木村容疑者の印象についてこう振り返る。

「すごい明るいヤツでした。小学校の休み時間にボール遊びや鬼ごっこをする時も、いつも同級生たちの輪の真ん中にいるような子供でした。同性からは人気者でしたし、女の子からもモテたんじゃないかな。

卒業文集にある、将来の夢を語るコーナーには『パティシエか発明家』になりたいと書いていました。自分が考えたチョコレートを使った、お菓子のアイデアを紹介していましたね。発明家としては、高齢者のために、料理や洗濯をする役に立つ機械を作りたいと書いていました。優しいヤツだと思っていたので、まさか爆弾なんて物騒なものを扱うとは想像もしませんでしたが……。

(略)

2023/4/16
https://bunshun.jp/articles/-/62198

週刊文春


『週刊文春』は、株式会社文藝春秋の発行する日本の情報週刊誌である。
発行部数: 520,000部(2021年1月 - 2021年3月日本雑誌協会調べ)
編集長: 加藤晃彦
出版社: 文藝春秋
刊行期間: 1959年4月 -
刊行頻度: 週刊
発売国: 日本
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

だからテロリストを可哀想みたいに報道すな やってる事は犯罪者やからな?

コロナで人が変わるとかコウモリオーグの主張だと「本性が浮き彫りになった」だけだぞ

コロナは茶番勢!出番だぞ!!

これは文春ですかぁ…(ー ー;)

全犯罪者も同じように報道しないのは何故でしょうねぇ

良いなぁ〜。他人のせいにして生きてく人生。楽だろうなぁ〜。

だからこそ、厳正な罰を粛々とくだすべきだ

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