はま寿司が「使用期限」切れの食材提供 ラベル張り替え、数年前から
記事によると…
・回転ずしチェーン「はま寿司」は7日、郡山堤店(福島県郡山市)で、本来は社内ルールで廃棄すべきだった「使用期限」が切れた一部の魚や果物を複数回使っていたと公表した。期限が切れた翌日に使うことがあったとしている。「多少の超過なら安全上、問題はない」と考え、提供する食材の一部で使用期限のラベルを貼り替えていたという。
使用期限は、解凍した食材などに対し、元の食材の消費期限を超えない範囲で同社が設けていた。同社は、健康被害の報告はないと説明している。はま寿司の親会社ゼンショーホールディングス(HD)に2月3日に内部告発があり、3月29日には文春オンラインが報じた。
これを受けて、会社側が店舗の従業員に聞き取りしたところ、数年前から使用期限切れの食材のラベルを貼り替えるなどして使っていたことが判明したという。社員の店長は貼り替えを知らず、指示も出していなかったとしている。
fa-calendar4/7(金) 20:23
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c03dc58e4fd7f1d830f9f0f0b47f15cc361574fe
fa-wikipedia-wはま寿司
株式会社はま寿司は、主に「はま寿司」ブランドで日本全国に回転寿司店と同社では『ストレートレーン店舗』と呼ぶ通常の寿司店をチェーン展開する企業。ゼンショーグループに属する。本社所在地はゼンショーホールディングス本社に同じ。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・一度しか行ったことがない
・悲報 回転寿司もうダメぽ
・まぁ運営はすき家と同じゼンショーだもんな〜
・やっぱりかっぱ寿司かな
・常連客「は?!」
・や、や、やば寿司!!
・店vs客の仁義なき戦い
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