当時成績を付けた記憶もない成蹊大学名誉教授、何十年も経って自称“恩師”として安倍首相をディスる…

安倍首相の成蹊大学時代の“恩師”が苦言 「首相としてもう少し知的になってほしかった」〈dot.〉

▼記事によると…

・成蹊大学名誉教授の加藤節(たかし)氏は、同大法学部の教員として2013年に退職するまで40年以上教壇に立ち続けてきた。数多くの学生を指導してきたが、その中に若き日の安倍晋三首相もいた。

法学部政治学科の学生だった安倍首相は在学時に加藤氏の「政治学史」を必修科目として履修しているというが、加藤氏は「『優』や『不可』をつけた記憶がないから目立たない学生だったのだろう」と振り返る。そんな加藤氏からみて、「教え子」でもある安倍首相の電撃辞任と7年8カ月の政権運営はどう映ったのか。

(略)

9/9(水) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3f190d04f88afdfbc63af665db1f7607b0eec1

加藤節


加藤 節は、日本の政治学者。成蹊大学名誉教授・法学部特任教授。専門は、政治哲学、西欧政治思想史。ジョン・ロック研究者として知られるのみならず、近年では南原繁や丸山眞男に代表される戦後日本における批判的知識人の思想史的系譜に関する研究でも知られる。
生年月日:1944年5月24日 (年齢 76歳)
加藤節 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

「恩師」とは、こちらから感謝して呼称するものと思ってました。勝手に「俺が恩師だ」と名乗り出てくるものだったのたですね。

要するに、教え子の才能に気づかず、その優秀性をさらに育てる事の出来なかった駄目教授と言う事ですね。優秀な教授とは人を育てるのですからね。

自分が覚えてない生徒を批評する頭おかしい教授が、成蹊にはいて、それを喜んで記事にするAERAという三流誌がある。と読めば良さそうな記事ですね

一番正確に本性を示した実例ですね。

恩師ではないですなあ

むしろ誇りに思うべきであって、こんなの恩師じゃない。

品が無いの一言w

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