
カナダ領空に飛行物体 上空で撃墜
・カナダのトルドー首相は11日、カナダ領空を侵犯したとして、未確認飛行物体を撃墜したことを明らかにしました。
トルドー首相のツイッターによりますと、トルドー首相がカナダ領空を侵犯した未確認飛行物体の撃墜を指示し、アメリカのF22戦闘機がカナダ西部のユーコン準州の上空で物体を撃墜したということです。
今後、カナダ軍が物体の残骸を回収し、分析するとしています。
また、トルドー首相は11日午後にバイデン大統領と電話で会談したということです。
アメリカは4日に中国の気球を偵察用と判断して戦闘機で撃墜したほか、10日にはアラスカ上空を飛行していた「物体」を民間航空機の安全を脅かす恐れがあるとして撃墜しています。
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fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ec35ab13757dae5c24c6eff529807a1249f35ed
fa-wikipedia-wジャスティン・トルドー
ジャスティン・ピエール・ジェームズ・トルドーは、カナダの政治家。2013年からカナダ自由党党首、2015年から第29代カナダ首相を務める。第20・22代首相ピエール・トルドーとその妻マーガレットの長男。ジャスティンは英語読みであり、フランス語読みではジュスタン・トリュドーと発音する。
生年月日: 1971年12月25日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・尖閣とかでやり方はわかってる 次のステップはこういうのが状態化してくる
・宇宙人もウカウカと地球観光出来なくなってきたな。
・UFOかな~
・判断が早い!👺
・明らかな主権侵害の飛行物に対しては、国際レベルでの報道をするべき。害が後から判明しても遅すぎる
・昨日はアリゾナ...!
・宇宙大戦争の始まりである