中学男性教諭、女子生徒殴る 肋骨打撲 「いらいらしていた」
・長野市教育委員会は2日、市内中学校に勤務する50代の男性教諭が教室で、2年生の女子生徒1人の左脇を右手の拳で殴り、肋骨(ろっこつ)打撲のけがをさせたと発表した。
暴力があったのは、朝の学級活動が終わった1日午前8時40分ごろ。その直前、何らかの会話をしていた別の生徒を探して教室の入り口に行ったところ、偶然居合わせた被害生徒が「あっちに行きました」と言った途端、殴ったという。
暴力を受けた生徒に非はなく、教諭は学校の調べに「いらいらしていた」と話したという。経緯の詳細は学校と市教委が調べている。
fa-calendar7/2(土) 21:03
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e60ebd63f1f68982d6c2ae403f4723015ea922fe
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fa-wikipedia-w肋骨
肋骨(ろっこつ)は、胸部内臓を覆う骨であり、脊椎・胸骨とともに胸郭を形成している。 あばら骨とも言い、脊椎から内臓を取り囲む形で付いている。 ほとんどの脊椎動物には肋骨があり、外界からの衝撃から内臓を保護する役割を果たしている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そういう個人的な感情だけで一方的に暴力を振るわれた生徒がかわいそうです。文科省と教育委員会には毅然とした再発防止の徹底を求めたい。
・この被害にあった女子生徒、今回の事件で精神的なダメージが残りそう〰️😥トラウマが〰️😥
・日本の先生は社会人経験が無く、学校から学校へ・生徒から先生に立場が変わっただけ。社会人として常識が無い人が多いのが現状。教師になるなら、最低3年でも体育会系の営業職で働かせるべき。
・未成年者傷害事件なんだが、刑事処分なくて、「センセイ」を続けられる制度はおかしい。
・生徒がストレスの捌け口💥
・小中学校に男の教師はいらない 大きい体で何かされても抵抗できない
・トラウマになりそう😢 かわいそすぎる。
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