日本軍性奴隷制被害者を記憶する4.23アクション/性差別撤廃部会が主催、約140人が参加
記事によると…
・日本軍性奴隷制の否定を許さない4.23アクション(主催=在日本朝鮮人人権協会 性差別撤廃部会)が22日、衆議院第2議員会館前で行われた。
性差別撤廃部会では、祖国解放後、日本軍性奴隷制による被害を朝鮮女性として初めて明かした裴奉奇さんの証言が本紙に掲載された4月23日(1977年)に際し、裴奉奇さんの存在と、日本軍性奴隷制の被害を受けたすべての人びとを記憶していくため、「4.23アクション」という形で日本軍性奴隷制問題について考えるさまざまな取り組みを行ってきた。
・2015年の開始から8年目を迎えた今年は、「裴奉奇さんを忘れない~叫ぼう、歌おう、未来のために~」というタイトルを掲げ、日本軍性奴隷制の否定を断じて許さないという思いと次世代への記憶の継承をテーマに、スタンディング・アクションを実施。当日は同部会のメンバーをはじめとする同胞、学生、日本市民ら約140人(オンライン参加者を含む)が参加した。
fa-calendar2022.04.26 (08:04)
fa-chainhttps://chosonsinbo.com/jp/2022/04/26-68/
fa-lightbulb-o衆議院第二議員会館
所在地: 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2
fa-commentネット上のコメント
・KKおるやん
・この若さで70年前の戦争のをまだ問い詰めてるってどんな教育受けてきたんだ
・捏造した過去にすがり付く理由って何なの?
・日本市民ってなんだよ
・未来のために…?
・奴隷って応募するのか?給与もらえるのか?
・なんか本当に彼らを可哀想と感じで来たよ
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