中国が米批判「一方的に対露制裁エスカレート」
記事によると…
・中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は6日の記者会見で、ウクライナ問題をめぐり米国が対露制裁を強めていることに、「米国は一方的な対露制裁を絶えずエスカレートさせ、どちらの側に立つのかと世界を脅迫している」と批判した。
米側に「心からウクライナ情勢の緩和促進を望むならば、怒りに油を注いだり、制裁を振り回したりするのをやめるべきだ」と述べた。
fa-calendar2022/4/6 22:43
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20220406-R7XZDPQTYVOMTKR7FER7OH536A/
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fa-wikipedia-w趙立堅
趙 立堅は、中華人民共和国の外交官。長沙鉄道学院卒。2020年2月、中華人民共和国外交部報道局副局長に就任し、報道官として記者会見を行っている。
生年月日: 1972年11月10日 (年齢 48歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・経済的な混乱は避けられないかも知れないが、脱ロに加え脱中も進めていいんじゃないか?中国への二次制裁も考えるべきだと思う。
・偉そうなこと言うならお前らもちょっとは働け
・アメリカは中国への制裁を虎視眈々と狙ってる。
・踏み絵を強いるようになってる点では一理あるけど、制裁と関係ないところで始まった侵略で制裁を緩めれば緩和に向かうという理屈がさっぱり解らないし、矛先が自国に向かうのを避けたいから予防してるようにしか見えないんだ…
・自分が同じことやった時に言われたら困るもんね…
・あんたらには何も言われる謂れはないだろ
・そんなこちらさんは今回の戦争の片棒を担いでた疑惑がある訳だけどね
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