ナザレンコ・アンドリーさんのツイート
この人の言っていることを聞かないでください。
今、何十万人ものウクライナ人、軍人•民兵•レジスタンスは、ウクライナの文明的選択肢を守るために命を捧げている。
侵略者のロシアではなく、関係ないNATOに妥結を促すことは🇺🇦人の犠牲を無駄にする冒涜かつ侵略の正当化。
現地の人は望んでいない
この人の言っていることを聞かないでください。今、何十万人ものウクライナ人、軍人•民兵•レジスタンスは、ウクライナの文明的選択肢を守るために命を捧げている。侵略者のロシアではなく、関係ないNATOに妥結を促すことは🇺🇦人の犠牲を無駄にする冒涜かつ侵略の正当化。現地の人は望んでいない https://t.co/Lkt9fELYdY
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) February 27, 2022
妥結の定義について色々な方から指摘を受けています。日本語は母語じゃないので、間違っている可能性がありますので、「妥結」と「妥協」はどれほど違うのでしょうか?
辞書の定義からすれば、折れ合うとあるので、正義1ミリもない侵略者の要求を受け入れることになると思いますが、違うでしょうか?— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) February 27, 2022
fa-twitter橋下徹さんのツイート
戦争は始まるまでが勝負。軍事力・軍事同盟を強化し、核を保有する。場合によっては二枚舌三枚舌密約外交をやる。NATOが象徴です。責任の所在はともかく残念ながらウクライナにはそれが足りませんでした。そして戦争が始まれば毎秒単位で戦うか、逃げるかの究極の判断が迫られます。 https://t.co/01ew9fWguQ
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 5, 2022
戦争が始まらないように徹底した防衛体制を築く。残念ながら戦争が始まった場合には戦うか、逃げるか究極の判断をしていく。これが現実の国家指導です。戦争が始まっても的確な見通しもなく戦う一択は、憲法9条論者と同じく現実が見えなくなります。ゼレンスキーさんは必死です。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 5, 2022
だからこそ西側諸国の戦う一択の風潮はダメなのです。NATO、中国、ロシアの政治的妥結が必要で、西側諸国民はそれを促す声を強烈に上げなければなりません。今はプーチンを倒せ!の声ばかり。いったいいつまでウクライナは抵抗すればいいのか言わないまま、西側諸国民は幸せな生活を送り続けます。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 5, 2022
fa-wikipedia-wアンドリー・ナザレンコ
アンドリー・イーホロヴィチ・ナザレンコは、ウクライナのハルキウ出身の政治評論家、外交評論家、元英語教師、国際貿易従事者。
生年月日: 1995年1月18日 (年齢 27歳)
アンドリー・ナザレンコ - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・橋下のことはまともに聞かないのがほとんどの人たちです。 ナザレンコさんの情報を我々は頼りにしています。
・わかっています。橋下氏よりも、ナザレンコさんの言葉の方が信頼できます。
・聞いちゃいませんから、大丈夫ですよ。不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。微力ではありますが、出来ることからやらせて頂きます。
・橋下さんの言うことをまともに受け取ってる一般人少ないから大丈夫だと思います
・大丈夫です。最初からこの人の言説は聞いてないので。
・SNSなどをニュースソースにしている人で、この人の言うことを信用する人はほとんどいません。
・「何が言いたい」というより、「何か言っていないと気がすまない」状態に突入しつつある。いわゆるコメンテーターの宿命か。誰か彼自身の代わりに「勉強しろ!」と言って、止めてあげて。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1