潜水艦に採用するなんて! 日本のリチウム電池は爆発しないのか?=中国
・中国では近年、電気自動車(EV)の数が急増しているが、それと同時にEVに搭載されているリチウムイオン電池が爆発し、炎上する事故も急増している。2021年は1月から9月までに中国全土で1万件を超える発火事故が起きているという。
日本にはリチウムイオン電池を搭載した潜水艦が存在するが、中国人からすると「潜水艦にリチウムイオン電池を搭載して、炎上したり、爆発したりする危険性はないのだろうか」と疑問に思うようだ。
日本の「そうりゅう型潜水艦」のうち、11番艦の「おうりゅう」と12番艦の「とうりゅう」、さらには10月25日に進水式が行われた「はくげい」にはリチウムイオン電池が採用されている。特に、おうりゅうは主機関の構成要素にリチウムイオン電池が採用された世界初の通常動力型潜水艦でもある。
それだけ日本のリチウムイオン電池は「潜水艦に採用できるほど」に質と安全性が高いということだろう。
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fa-calendar2021-11-17 05:12
fa-wikipedia-wリチウム電池
リチウム電池は、負極に金属リチウムを使った化学電池である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・(・ω・) 逆に疑問なんだが、何で爆発するんだよ?
・逆に、中国のリチウム電池はなぜ爆発するのか?と聞きたい。日本の製品を舐めてもらっては困る・・・
・むしろ何故、中韓のリチウム電池は発火・炎上・爆発するのですか?
・やっぱりChinaちゃんは面白い
・中国産じゃないから。
・爆発しないように作っているからだよ
・それはね。日本製だからなんだよ。
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