五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず
▼記事によると…
・1週間後に迫った東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作チームで音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。
・組織委の回答全文は以下の通り。
小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏本人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オリンピック開会式に向けて、引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている。fa-calendar7/16(金) 19:37
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fa-wikipedia-w小山田圭吾
小山田 圭吾は、日本のミュージシャンである。1989年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてデビュー。1991年の解散後、約2年のブランクを経て、1994年よりソロユニットCorneliusとして活動。
小山田圭吾 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・イジメ加害者を擁護する教育委員会の図。 なかなか学ばんなぁ。
・倫理観持った人は反省の姿勢も無くあんなエピソードをヘラヘラ吐露しないでしょう
・五輪組織委員会自体に倫理感があるように思えん…。
・高い倫理観のある人が虐め
・今さら変更無理です宣言。
・なら倫理観って、何ですか?
・倫理観て⋯何かね
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