EXIT・りんたろー。兼近、小山田圭吾さんの過去のイジメ自慢炎上について 「この人の今を見ないの?」

兼近大樹、小山田圭吾のいじめ過去炎上に持論 「過去を含めて今に繋がって…」

▼記事によると…

・東京五輪開会式の作曲を担当している小山田圭吾さんの27年前のインタビュー記事が掘り起こされ、炎上した。

・しかし一方では、同インタビューが27年前、いじめ行為自体は40年ほど前だったことや、過去の行いを蒸し返すことへの反発の声もあり、賛否両論となった。

・これに対し、番組『ABEMAPrime』に出演したお笑いコンビ『EXIT』がそれぞれの意見を出した。

・りんたろー。さんはいじめ自体を「人としてあるまじき行為」としながらも、「じゃあ清廉潔白な人っていますかって思っちゃう」とコメントした。

・続けて、「そっから歩んできた27年とか40年の、この人の歩んできた道とか、後悔とか、成長とか、変化とかを全部なしにして、この行為だけをクローズアップして… 今を見ずに、過去の彼に対して石を投げるっていうのが正しいのかっていう疑問はありますね」と話した。

・兼近さんは、「僕はやっぱ、過去を含めて今に繋がってるんで『過去背負って生きろよ』って派なんですけど」「かと言って、この状況でこのことを言ってるってのは、この声を上げてる人たちは何をしてほしいというか」と批判している人たちに言及した。

2021/7/15 22:00
>>全文を読む

小山田圭吾


小山田 圭吾は、日本のミュージシャンである。1989年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてデビュー。1991年の解散後、約2年のブランクを経て、1994年よりソロユニットCorneliusとして活動。
小山田圭吾 - Wikipedia

ネット上のコメント

しょうがねーよ 自分自身で自慢げに語ってるんだから

何故触れたがるかなー

やったことはもちろんだけどいい大人になってる段階で武勇伝みたく話してるのが一番やばい

お前らがコイツにいじめられた訳でもあるまいに

いじめって言っても小山田のはレベルが違いすぎて・・・

過去のことなら不問とかいうのは脛に傷あるやつだけなんやで

大人になってから笑いながらいじめのインタビュー受けてる奴が突然変わるわけねー 変化してるなら最初の炎上の時に釈明してるわ

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを