新型コロナ流行、北半球で重大な岐路に直面=WHO事務局長
▼記事によると…
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、新型コロナウイルスの流行が特に北半球で重大な岐路に直面しているとの見方を示した。
・テドロス事務局長
「今後数カ月間、状況は非常に厳しいものとなり、一部の国々は危険な道をたどっている」「さらなる不必要な死を防ぎ、必要不可欠な医療サービスの崩壊や学校の再閉鎖を防ぐために、指導者らが早急に行動を起こすことが求められている」
・ウイルスを拡散する恐れのある人を隔離することで、各国とも強制的な都市封鎖(ロックダウン)を回避することができるとした。
fa-calendar10/24(土) 4:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/25bf431f35c53e6b1c23816be7013fe060f7f280
fa-wikipedia-wテドロス・アダノム
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テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日:1965年3月3日 (年齢 55歳)
テドロス・アダノム - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・2波 怖いね
・なんか他人事だなw
・なに他人事みたいに言ってんの
・WHOの本部って冥王星よりはるか外側らへんにあるんですかね?
・何?預言者か?
・出てくる度に「この人まだいたんだ」って思っちゃって内容が入ってこない
・この方が何言っても信用できません。
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