河野太郎デジタル相「霞が関をホワイトにする」 公務員制度改革に意欲
記事によると…
・20日、東京都内の日本記者クラブで会見し、国家公務員制度の人事面での課題を巡り
・河野太郎デジタル相
「霞が関は『やや崩壊の兆し』というよりはもう崩壊が始まっている」
「霞が関をホワイトにすることに取り組んでいかなければならない」
「ついこの間も、ある役所の『将来のエース』と言われていた人が、辞めるというような話をしに来られた」
「どうでも良いようなつまらない業務をやらされている」
「せっかく能力のある人がやる気で来てくれている。その人にいかに来て良かったと思ってもらえる仕事をしてもらうかが大事だ」
fa-calendar9/21(水) 0:31
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/58a018bb0582fb48d34f46ff2ae6d9c3faa626ab
fa-wikipedia-w河野太郎
河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。派閥は志公会。
生年月日: 1963年1月10日 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・また余計な事始めたな
・当たり前の様なことを言ってるが、端子や父の談話問題がある方に権力を持たせてることに危機感を感じます
・むしろ壊してる側に見えるんだが。
・腹の中が真っ黒の人に言われてもねぇ〜
・河野太郎がブラック...いやレッドか
・「どうでもいいようなつまらない業務」って、国会で議員が読む原稿の漢字にフリガナつけるとかかしら。
・危機感を持ってるのは良いんだけど、悪化させないか不安
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