【日本貨物船座礁】鳩山氏「モーリシャスに環境回復まで数十年かかる被害を与えてしまった。誠に申し訳ない」

2020-08-20

鳩山友紀夫氏のツイート

日本の貨物船がインド洋で座礁し大量の重油が流出してモーリシャスに環境回復まで数十年かかる被害を与えてしまった。

誠に申し訳ない。

緊急援助隊の派遣は勿論、政府として生態系の回復のためにあらゆる手段を尽くすべきだ。

事故によって環境破壊する原発や化石燃料から自然エネルギーへの転換を急げ。

日本の貨物船がインド洋で座礁し大量の重油が流出してモーリシャスに環境回復まで数十年かかる被害を与えてしまった。誠に申し訳ない。緊急援助隊の派遣は勿論、政府として生態系の回復のためにあらゆる手段を尽くすべきだ。事故によって環境破壊する原発や化石燃料から自然エネルギーへの転換を急げ。

— 鳩山友紀夫（由紀夫）Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) August 19, 2020

鳩山由紀夫プロフィール

鳩山由紀夫は、日本の政治家、経営工学者。一般財団法人東アジア共同体研究所理事長、中国・西安交通大学名誉教授、アジアインフラ投資銀行国際諮問委員会委員、凱富能源集団名誉会長兼上席顧問。学位はPh.D.。
生年月日：1947年2月11日 (年齢 73歳)
鳩山由紀夫 - Wikipedia

twitterの反応

鳩山財団のお力で是非とも復旧のお力添えをお願いします。
私達一般国民は自費でPCR検査を受ける事も出来ない位　困窮しています。
もうこれ以上の税負担は無理です。

— kotaka21 (@kotaka21) August 19, 2020

化石燃料を使用せず、数万トンクラスの船舶を長距離運航か。
現状では原子力以外思い付かないな。
石油を燃料に使わないと、石油掘削がビジネスとして成り立たなくなって、石油が入手できなくなる。
そうすると、塗料、潤滑油、化繊、生活のあらゆる物が手に入らなくなるな。

— yo-zy (@nagayokky) August 19, 2020

報道が小さく、驚きます

エネルギー問題
環境問題
補償問題
船舶問題

いろんな問題が凝縮されてるのに

最大の環境破壊はCO2じゃない
エネルギー問題と戦争なのになぁ

— らむだ (@oxvQzKuXMUm7X5i) August 19, 2020

こんな話もあります
↓
再生可能エネルギーを仮に化石燃料や原発を代替するほど大規模に導入した場合、二酸化炭素削減には効果があるが、逆に化石燃料や原発などとは比較にならないほどの凄まじい生態系破壊が「必然的に」生じるhttps://t.co/YghOA0yfcQ

— 独り言 (@tmtasaa) August 19, 2020