映画監督「ロシアという国を悪者にすることは簡単である…」→ 石平氏「善悪に対する判断力は子供以下」

石平太郎さんのツイート

何もロシアを悪者に「する」のではなく、他国を恣意に侵略し他国民を虐殺している今のロシアが悪者であるに決まっている。

小学生4年生のうちの子供もテレビを見て「ロシアが悪い」と分かっているが、どうやらこの河瀬さんという人は、善悪に対する判断力は子供以下である。

石平


石平は、日本の評論家。主に日中問題・中国問題を評論している。2007年11月に日本に帰化した。
出典:Wikipedia

河瀨直美


河瀨 直美は、日本の映画監督。奈良県出身・在住。平城遷都1300年記念事業協会評議員。なら国際映画祭エグゼクティブディレクターを務める。 メディア等では河瀬 直美とも表記される。
生年月日: 1969年5月30日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

客観性も著しく欠けていると思われる

自分がやられてみて、これを言えれば本物です。

東大も劣化しましたね

悪いものは悪い、それで終わりの話ですね

こういうお方が女子バスケットのお偉いさんなんだけど大丈夫?

全く同感です。 「強盗を悪者にするのは簡単ですが自分たちが何処かの家に強盗に入る可能性が有る自覚をしておく必要が有る」って面と向かって言われたら、相手の正気を疑います😓

そもそも入学式の祝辞で話す内容ではないし「盗人にも三分の理」とでも言いたいのだろうが、ものには限度がある。ロシアはその限度を遥かに超えている。そして日本は他国に侵略など行う事はあり得ない話をするドリーマー。

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