佐藤二朗さんのツイート
もう、ぜんぶ、いいや、いますぐ、いなくなっても、いいや。
そう思ったことが、実は何度かある。その度に思う。
自分がいなくなったら、とんでもなく、正気を失うくらい悲しくなる人が、1人以上はいる。
だから、まだこの世界に立っていよう。
それは、生きる理由に、わりと値する。しっかりと繋がろう。
もう、ぜんぶ、いいや、いますぐ、いなくなっても、いいや。そう思ったことが、実は何度かある。その度に思う。自分がいなくなったら、とんでもなく、正気を失うくらい悲しくなる人が、1人以上はいる。だから、まだこの世界に立っていよう。それは、生きる理由に、わりと値する。しっかりと繋がろう。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) August 14, 2020
fa-wikipedia-w佐藤二朗 プロフィール
佐藤 二朗は日本の俳優、脚本家、映画監督。フロム・ファーストプロダクション所属。身長181cm。 愛知県春日井市生まれ、愛知郡東郷町育ち。愛知県立東郷高等学校、信州大学経済学部卒業。
生年月日:1969年5月7日 (年齢 51歳)
佐藤二朗 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
一昨年仕事でひどく罵倒された事で適応障害になり、仕事はその後辞めました。自分はこの世に生きてはいけないのではないかと最後はそこまで思いつめました。でも母が「(人生)ゆっくりいったら?」と受けとめてくれ、この言葉がストレスから抜け出す機会を与えてくれました。私は1人ではないんですね。
— 沙羅 (@sara_nya06) August 14, 2020
私はステージ4のガンで余命宣告を覆し生きています。私に生きる希望をくれたのは二朗さんが生きて欲しかったと想っている方です。命にすがりながら命を捨てたくなる葛藤に光をくれたのはずっと好きだった彼でした。彼の苦悩にファンとして力になれなかったこと、こんな思いもう誰にもして欲しくない。
— こむぎ (@TAKI67473378) August 14, 2020
✨二朗氏の出演されてる作品、二朗氏の酔っぱらい、お惚気けツイートが、何よりの自分の癒しになってます。引き続きその世界でのご活躍を宜しくです。ʕ•̫͡•ʔ pic.twitter.com/F3e9Fc8Rha
— コザクラ (@route66yk) August 14, 2020
「話すこと」は「離すこと」
ある人に言われた言葉です。
誰かに話すことで、辛い気持ちを自分から離す。
その誰かになれたらという思いからゲートキーパーを続けています。
最後に笑ってもらう為に。— moni(ママちゃん) (@moni94173216) August 14, 2020
fa-commentネット上のコメント
・涙が出ました…私も「このつらさから逃げられるなら…」と自死が頭によぎる日々でした。私が命を絶ったら、夫や娘、家族がどれだけ悲しみ、そして苦しむか…2年経った今では、自死しなくて良かったと、心から思っています。今は家族と過ごせる時間を大切に、自分のために生きていたいと思います。
・はい、しっかり生きて、それから考えましょう。(ミサトさん。)
・自分はうつ病です。死のことを考えたりします。前向きになれない事もおおいです。今は何とか踏みとどまっています。こんな考えが無くなるよう早くうつを克服したいです。
・もう悲しい亡くなり方の俳優逝去のニュースは見たくないです。二朗さんももちろんです。でも弱ってる方は助けも出せない状況でいるかもしれないです。無駄でもなんでもいい、一言だけでも声かけるとか、周りが出来たなら変わるかもしれないですね
・そんなのしょっちゅう。。。でも、自分がいなくなった時の家族の悲しみを考えたら。。。二朗さんにも大事な家族がいます。そして、たくさんのファンがいます。これからももっと、お茶の間を笑わせてください
・二朗さん…生きていてね。二朗さんがいなくなったらショック大きすぎるわ
・生きるって辛い事ばかりだから生きているだけで価値がありますね
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