天井まで本がぎっしり!安藤忠雄さん設計の『こども本の森』を見た子供たちの素直な感想がこちら…

SIVAさんのツイート

安藤忠雄設計の”こどものための図書館”へのこどもたちの回答。

安藤忠雄


安藤 忠雄は、日本の建築家。一級建築士。安藤忠雄建築研究所代表。東京大学特別栄誉教授。21世紀臨調特別顧問、東日本大震災復興構想会議議長代理、大阪府・大阪市特別顧問。コンクリート打ちっ放し建築を主に住宅や教会、ホテルなど国内外に数々の作品を発表。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

機能性で評価するのと、遊びのあるデザインで評価するもの、両方あっていいと思うのです。今回は後者でしたが、デザイナーさんも子供たちから「なんでこんなの作ったの?」と言われて「しめしめ好奇心を刺激できたぜ」って思ったと思うんですよね。

どっかの有名漫画家も「俺ら大人が資料読んで妄想で作り上げたエア子供よりも本当の子供は10倍容赦ないからな」(意訳)って言ってたしこの感想は残当

これ、螺旋階段とか本を手に取りながら登って、上に行ける設計とかにすれば良かったかも。途中ベンチを置いて📚もっともっと次って、上まで読んでいきたいと📖流石に下から何が展示されているのかも、わからないのは図書館としての機能が?

この写真が、今日本で、子どもがおかれている状態を写し出してるみたい。視点だと、芸術かも

モニュメントですからね😅因みにコンクリートの打ちっぱなしはかっこいいですが夏はクソ暑く冬はクソ寒くて人間の住む環境に適していないそうです🤣

否定的な意見多いけど、子供の頃にこういった理解不能の秘密基地みたいな場所を体験するのも貴重じゃないかなぁと僕は思っています。子供の柔軟なアタマに何か残るか、大人には想像もつかない。

大人でもこれ自由に本とれないよね?

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