ゼレンスキー大統領の国会演説同時通訳に「下手すぎ」「内容入ってこねえ」→ 元日本語教師「一人一人ビンタくらわせてやりたい」

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みりんさんのツイート

ゼレンスキー演説の同時通訳を担当した方、元日本語教師の私からすれば抜群の語学力なのだが、これだけの仕事をしている通訳の日本語力を揶揄している人が多いので憤慨している。

一人一人ビンタくらわせてやりたい。

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ウォロディミル・ゼレンスキー


ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナの俳優・コメディアン・政治家。2019年5月から現職の第6代ウクライナ大統領である。 俳優としてのキャリアを積む前、ゼレンスキーはキエフ国立経済大学で法学の学位を取得した。
生年月日: 1978年1月25日 (年齢 44歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

同時通訳をやった経験がある人はそういないだろうけど、ものすごく大変。わからない人ほどあーだこーだ言う。ゼレンスキー演説の同時通訳の方、すごく良かったと思うよ。

同通の難易度が判らない人が多すぎ。いくらでもケチは付けられるが、リアルタイムで訳して、長さが変わっても追い付く必要があるのだから、超人的な技能。

ビンタついでにハイキックくらわせたいです!

ゼレンスキー演説の同時通訳が叩かれてたらしいんだけどそういうツイは一切流れてこず、それに対する反論しか見てない TLの構築が成功してるな……

同時通訳の難しさを分かっていない人が多くて本当に残念です。

故郷を、「ふるさと」と瞬時に翻訳なさったところにグッときました

私は英語もいまいちですがウクライナ語はもっと分かりません だから同時通訳の方は凄いですよ 直ぐに日本語に訳して伝えてくれるんだから( -`ω-)b 1番いいのは自分の耳で聞ければいいんだけど、昨日の今日で聞き取れる耳ができる訳でも無いのに、そこに突っかかる人ってなんなんだろう?

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