百田尚樹さん「馬鹿げた仮定だが…もし日本が他国の陸軍に攻められたとしたらと考える。私自身は踏みとどまって戦いたい。66年も私を育ててくれた国だから」

百田尚樹さんのツイート

馬鹿げた仮定だが…

もし日本が他国の陸軍に攻められたとしたらと考える。

利己的だが、家族には逃げてほしいと思ってしまう。特に子供には。

しかし私自身は踏みとどまって戦いたい。弾よけにしかならないだろうが…。

死ぬのは怖いが、死ぬなら日本で死にたい。66年も私を育ててくれた国だから。

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

私も女ですが、今まで平和に暮らしてこれた日本のために死ぬのならそれで良いと思うようになりました。なんだろうこの心の底から沸き上がる気持ち…

私はまだ高校生ですがもし自分にも家族がいたら同じようにすると思います

読んでて涙が出て来ました。少し前まで平和に暮らしていたウクライナの人々には現実となって襲いかかっているんですよね…

今ウクライナで人々がわざわざ外国から戻ってまでも命がけで祖国を守る姿は、我々日本人はとても大事なものを忘れてないかと突きつけられている気がします。僕もつい2週間前まで戦争で死ぬなんて想像もできなかったけど、徐々にそういう覚悟もできるようにならないといけないと思い始めました。

私も、家族が生き延びる為に一秒でも時間稼ぎ出来るなら、しぬ事になっても本望です。たくさん幸せをもらいましたし。

私は74歳。私も盾になって子供たちを守ります!

自衛官に敵の場所教える為の的にしかならないかもですが自分も日本で命を終えたいです。

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