山口二郎さんのツイート
残念ながら、周恩来以来の中国共産党に対する敬意が消滅した。
中国共産党の暴政は世界人民共通の敵といわざるを得ない。
残念ながら、周恩来以来の中国共産党に対する敬意が消滅した。中国共産党の暴政は世界人民共通の敵といわざるを得ない。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) August 11, 2020
fa-wikipedia-w山口二郎 プロフィール
山口 二郎は、日本の政治学者、政治活動家。法政大学法学部教授。北海道大学名誉教授。専門は行政学、現代日本政治論。 岡山県岡山市出身。東京大学法学部卒業。
山口二郎 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
今更のポジジョントーク。引退をお勧めします。プロフに書かれている闘いの意味の間違いなど、とうの昔に一般国民は気付いておりました。
— tomyfly(とみたか) (@tomyflyi) August 12, 2020
今まで敬意を持てたことに驚いてます!!
— ママナース (@mEQqHLSZnYzh3pt) August 11, 2020
中共がアメリカに潰されそうになって、慌てて路線変更ですか。
せっかく今まで敬意を表わしてきたのにね。
日本は米、英、豪、加(ファイブアイズ)に、お誘いを受けていますから
スパイ防止法に着手します。お気を付けください。— sumire (@mikitato5) August 11, 2020
田中角栄の国交開始以前の中共も 「米帝国主義…」とか「張り子の虎…」とか 本当に煩わしい国と子供心に思った記憶が鮮明に残っています。
スタートから今と全く変わっていないと思います。— 拓オヤジ1948 (@0wlJGA9F7ZIn7QS) August 11, 2020
fa-commentネット上のコメント
・確かに、静かなる侵略を感じますね
・鬼の首を取ったように山口さんを批判している人が居ますが、周恩来氏や歴史をどれくらい知ってるのでしょうか(笑)
・今までも中国共産党の暴挙は分かっていたのに何で今更?他の事も考え直して欲しいモノですね。
・拠り所がなくなる二郎先生たち。
・やっと気づきましたか。
・何歳になってからでも遅くはありません。気付いたのは良い事ですね。これからは、物事を論理的に考えて行く習慣をつけましょう。
・世界対戦の前と後で、こんなに変わった国は珍しい
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