舛添要一氏「ゼレンスキーは知恵が働かない。私に言わせれば能力がない」「歴史を無視した無能な政治家。ロシアの攻撃を招いた失策の責任は免れない」

舛添氏「ゼレンスキーは知恵が働かない。私に言わせれば能力がない」フィンランドとの違いも指摘

記事によると…

・ロシアによるウクライナ侵攻が緊迫化する中、前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏がウクライナのゼレンスキー氏に言及し、ロシアに対する一連の対応に苦言を呈した。

・舛添氏は、ロシアのウクライナ侵攻における意外な点について「まさか最初からキエフに攻めるとは」と述べ、「ルガンスクとドネツクの二つだけのはずが、キエフからチェルノブイリもそう。ハリコフという第二の都市も全部(ロシア軍が)入ってきてしまった。目的はNATOに入らないでくれということだった」などと続けた。

・その後、舛添氏はウクライナのゼレンスキー大統領の対応についても言及。「もう少しずる賢くて上手ければ『入らないからご安心ください』といって裏でアメリカと手を握る。フィンランドなどはそういう頭の良さをやっている。それをやらないで『入るぞ』とやれば、傷を負った熊に石を投げているようなことをやる。傷を負った熊がいれば、死んだふりをして、寝ておいて、上手くやればいい。そういう知恵が働かない。私に言わせると無かったんです。だからゼレンスキーは能力がないと思います」と苦言を呈した。

・「NATOに来るなというのに、石を投げてくる。では、コイツと話をしても仕方がない。コイツを殺すしかない。ゼレンスキーを暗殺して、ゼレンスキー政権を倒す。そしてロシアに仲のいい政権をつくってと、そういうことだ」

2022/02/28 19:54
https://times.abema.tv/articles/-/10015958

舛添要一さんのツイート

舛添要一


舛添 要一は、日本の国際政治学者、元政治家。株式会社舛添政治経済研究所所長、一般社団法人地域経済総合研究所評議員。専門研究分野は、ヨーロッパ外交史。 参議院議員、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣、新党改革代表、東京都知事などを歴任した。
生年月日: 1948年11月29日 (年齢 73歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

この人は、東大を卒業をしてフランスの国立の最高の大学で学んだことを誇りにしている。愚かな人だ。僕は、ゼレンスキー大統領はウクライナのために、命を賭ける覚悟でロシアと戦っている。プーチン戦争は、ロシア帝国、ソ連共産党の領土復活を目指す狂気の指導者である。

ん?公費で絵を買った人が何かいってる😇

自分の中では緑のたぬきと同じレイヤー。

そうそう、チマチマと経費ごまかして、香港でチャイナ服買ったり(笑)

有事になったら即逃げそう🤭

彼は、自身の世間からの評価を認識していない。

お前が言うな!

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