
韓国首相、日本との歴史問題について「対話が至急必要」
記事によると…
・韓国の金富謙首相が22日、外国メディアと記者会見し、日本との歴史問題について「対話が至急必要だ。両国の指導者は未来の世代のため努力しないといけない」と訴えた。韓国では3月に大統領選が行われ、5月には新政権が発足する。金氏は「現政権で解決できなくても次政権での解決を期待したい」と述べた。
・金氏は、北京冬季五輪のスピードスケートで、元韓国代表の李相花さんが韓国のテレビ局の解説者として、元ライバルの小平奈緒さんを応援したことを挙げ「韓日の次世代は本当の友人になれる。政治家が両国民の距離を広げてはいけない」と語った。
fa-calendar2022/02/22 19:55
fa-chainhttps://www.sanspo.com/article/20220222-R2SF5G3JTBKDFCH3QG3SPPLCHY/
fa-wikipedia-w金富謙
金 富謙は、韓国の政治家。現在、同国国務総理。行政安全部長官などを歴任した。
生年月日: 1958年1月21日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・未来を語る前に竹島の日に竹島を返してみろ♪少しだけ見直すよ
・相当追い詰められてるね🤣
・お掛けになった電話は現在使われておりません。
・要らん要らん。無駄無駄無駄。
・断末魔の叫び?!😅
・金欲しいだけやろ。!
・その前に、返すもの 沢山あるやろ?😓
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