岸田首相、病床ひっ迫のおそれある場合 “行動制限措置を検討”

岸田首相 病床ひっ迫のおそれある場合 “行動制限措置を検討”

記事によると…

・新型コロナの感染の急拡大を受けて、岸田総理大臣は、NHKの日曜討論で、国内の医療体制の充実などに取り組んだうえで、病床がひっ迫するおそれがある場合は、行動制限の措置を検討する考えを示しました。

これに対して、立憲民主党の泉代表は、病床や医師を確保するため、総理大臣官邸が調整のための司令塔機能を果たすべきだと主張しました。

2022年1月9日 11時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220109/k10013422091000.html

関連ツイート

関連動画

岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

名前を変えて言ってることはずっと同じ。楽な仕事ね。

なにを悠長な。

それって今でしょ。

マスク義務化。

病床ひっ迫しないための政策は何かしましたか?日本の病床の4%しかコロナに充てず幽霊病床もあるのは皆分かっていますよ?オミクロンの水際対策は時間稼ぎと言いつつただのパフォーマンスにしか見えません。

ひっ迫具合はなし?

感染症の指定を変えればひっ迫なんかしないでしょ?

日本のニュースを24時間配信(ANN)

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを