自民・茂木氏、対中非難決議「タイミングの問題」
記事によると…
・自民党の茂木敏充幹事長は17日、党本部で古屋圭司政調会長代行らと面会し、政府が北京冬季五輪の「外交的ボイコット」に関する対応を表明しない限り、党として中国政府による新疆ウイグル自治区などでの人権侵害行為を非難する国会決議の採択は認めない考えを示した。
決議に関し「内容はいいが、タイミングの問題だ」と語った。21日に閉会予定の今国会での採択は事実上見送られる形となった。
fa-calendar2021/12/17 16:35
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20211217-YWQWWHX755MIZN5UEXGZHUXAEY/
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fa-wikipedia-w茂木敏充
茂木 敏充は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党幹事長、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長。
生年月日: 1955年10月7日 (年齢 66歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・何がタイミングだよ?彼の地では、毎日人が殺されているんだよ。ありえんわ。
・中国の為には頑張りますよねこの人w
・いやいや、逆だろうよ 党内で採択して政府に迫れよ 危機感ないんか
・おまいらの信念の問題だと思うが
・タイミングと言いながら時間稼ぎしてるようにしか見えない。
・今すぐやれ。ボイコットとセットで今すぐ。もう遅いくらいですよ…
・遺憾砲並みの決まり文句みたいな 然るべきタイミングて、いつ? それって事なかれ主義とどう違うの?て思う
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