韓国人ユーチューバーさん、下着姿から客室乗務員の制服を着る動画を公開 →「性の商品化」と物議

「下着姿から補正なし」…客室乗務員の制服映像公開したユーチューバーが「性の商品化」と物議に=韓国

記事によると…

・韓国の女性ユーチューバーのAさんは2日、自身のYouTubeチャンネルに「乗務員ルックブック/航空会社ユニフォームコーデ」というタイトルの映像を投稿。
動画でAさんは下着姿で登場し、ストッキングから制服を着る動作を動画に収めた。

Aさんは「客室乗務員が着用するユニフォームと弾性ストッキング、そしてジャケットも羽織ってみた」と紹介。続けて「黒いハイヒールを履いて、スカーフやヘアピンなどのアクセサリーにも気を使った。下着から着替える姿を補正なしでそのまま映し出した映像だ」とし、「全部、私が購入した衣装。補正下着やアプリは使っていない」と説明。

Aさんは下着姿で椅子に脚を上げてストッキングを履くなどしており、「ファッションではなく、“特定職業”を性商品化したもの」との指摘を受けている。

ネットユーザーからは「その制服を毎日着て出勤しなければならない人たちがいるのに、職業を何だと思っているのか」、「ユニフォームに罪はない。そういうものを性的対象化する人たちが問題だ」、「告訴レベルじゃないか」、「本物の客室乗務員がかわいそう」など批判の声が寄せられているという。

12/13(月) 12:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/371c52098bd1ec42c1badc788671de9ee0066627

参考画像

客室乗務員


客室乗務員(きゃくしつじょうむいん)は、交通機関の運行(運航)中、主として客室における乗客への接客サービスに従事する乗務員である。運航中の旅客機の客室において緊急時の誘導などの保安業務や乗客へのサービスを行う乗務員はキャビンクルー、フライトアテンダント(FA)、キャビンアテンダント(CA)と呼ばれることが多い。本記事では旅客機の客室乗務員について詳述する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

不快に感じられる人が居るのは分かったが、これ罰せられたり、禁止されたりする世の中になってくかな?20年後に位どうなるか楽しみだな。

客室乗務員は客室乗務員であって、それ以上でも以下でもない。性的な表現で客寄せしたいのであれば、最初からそう銘打った航空券と航空機を用意すればいい。たぶん許可は下りないと思うし、それを目当てに集まった乗客を満載した飛行機なんてスグに引き返すことになりそう…。

表現の自由。むしろ自分の価値や需要がわかっている賢い女性だと好感が持てる。そういう人向けに自分を表現して勝つのは悪いことではない

需要に対しての供給。法にも触れていない。特定の企業に負担をかけた訳でもない。性的?結構じゃないか!(笑)何でも大袈裟に騒いでたら、収入得れない人がたくさん出てくるぞ?

見た人が普段本物のCAさんに対して性的に見なければ良いだけの話しなんじゃないですか?

脱いでいくのじゃなくて着ていくのね。着ていく過程で想像を掻き立てるようなしぐさをしているのがけしからんということか。でも実際それによってバズってるんですよね。

う~ん、何が非難の対象なのか分からない。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを