米英豪に続き、カナダも北京五輪「外交的ボイコット」表明

米英豪に続き、カナダも北京五輪「外交的ボイコット」表明…人権侵害を「大変懸念」

記事によると…

・カナダのトルドー首相は8日、オタワで記者団に、来年2月の北京冬季五輪に外交団を派遣しない方針を表明した。

・トルドー氏
「中国政府による度重なる人権侵害を大変懸念している」

2021年12月9日 6時34分
https://news.infoseek.co.jp/article/20211209_yol_oyt1t50055/

ジャスティン・トルドー


ジャスティン・ピエール・ジェームズ・トルドーは、カナダの政治家。2013年からカナダ自由党党首、2015年から第29代カナダ首相を務める。第20・22代首相ピエール・トルドーとその妻マーガレットの長男。ジャスティンは英語読みであり、フランス語読みではジュスタン・トリュドーと発音する。
生年月日: 1971年12月25日 (年齢 49歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

頼むよ岸田……

ファイブ・アイズからシックス・アイズになれていません。容易に答えが想像出来ます。

人権侵害を理由にボイコットする国々と 経済的損失を理由にそれを躊躇う日本 かつてない程の華夷秩序の沼

世界がボイコットするのに岸田は決断できず。 これでは国際的信用を失いますね。

岸田総理の人の話を聴く姿勢と言うのは、常に真ん中にしなければならない…リーダーには一番不向きな資質…つまり足して2で割るのが最善と言う主義なのだろう

IOCが『中止』って言おう 選手が危険

外交的ボイコットが広がっているのはトランプ前大統領の功績です

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